#Day1(日中) 今回のキャンプ地  M森林公園(4th以来のリベンジ)


 2021年、去る6月初頭、またソロキャンプを行いました。かれこれ、6回目のソロキャンプです。「趣味・レジャー」として、なかなか継続してきたのではないでしょうか。


去年……2020年の冬も近づく晩秋に、この同じMキャンプ場で、自分は4回目のソロキャンプを行っています。(キャンプレポートをついつい書きそびれてしまいました)
M森林公園キャンプ場は、自分の住む家から近く、まさに地元であります。家の近くに、こうして複数のキャンプ場があるというのは、キャンプ趣味において、すこぶる恵まれていると思います。山の上の方に位置し、湖畔のキャンプ場です。



さて、その昨年の4thキャンプのことですが。
その時は、このページのtop写真のような「湖畔」から離れ、小さな高台の上に陣取って、テントを張りました……



↑このように。(この上の写真だけ、2020年晩秋キャンプのものです)

木陰の景色(ロケーション)はとても良かったのですが、その木陰ゆえに夜中やたらに寒かったのです。

さすが山の上、さすがに森林の木陰です。防寒装備をそれなりに整えていたとはいえ、想像の上を行く寒さでした。
おかげで、4thキャンプを終えた後、少々風邪っぽくなり体調を崩してしまうハメに。

これではいけない。いずれこのキャンプ場ではリベンジを果たさないといけない……そう固く誓い、その後、シュラフやコンロなどCamp Gearを新調し、しっかり準備を整え、今回の6thキャンプに臨むことと相成りました。

キャンプ日(平日)は、午前中の仕事を終えてから、午前3時頃にキャンプ場にチェックインしました。翌日は自分の仕事の休日であります。
6月……この季節は、梅雨を迎えた初夏です。山の木々の色がますます強く、濃いです。今年は梅雨が来るのが早く、この日誌を書いている今も続いていて、長いのですよ~。

ところで今回のキャンプでは、あらかじめ3つのことを危惧していました。

(1)暑さ、湿気
(2)虫
(3)獣


このうち、1と2は問題がさほどありませんでした。
山の上の方に位置するM森林キャンプ場は、木陰に日差しが遮られ、そよ風が吹き抜けてくるので、下界(町)に比べ、確実にとても涼しいのです。湿気も強くありません。

また、虫ですが、
・蚊……やはりいますが、蚊取り線香を焚いて、虫よけスプレーをかければ、問題ないレベルでした。
・蜂……でかいのが1匹いましたが、その後見かけませんでした。どこに巣があるかもわからず。
・蟻……下界(町)に居るアリよりも、格段にでかい。山のアリは栄養を喰らうているのか、やたらでかい。しかし、食事のときに群れでまとわりついてくることはない。

ということで、虫についても問題はなかったのです。

しかし……問題は3でした。自分は忘れていました。というか、知識でのみ知っているだけで、その「場」の濃密な空気を吸っていたわけではなかったことを痛感しました。
山。そこは「彼ら」……獣たちの、領域(テリトリー)だったのです。

ま、これも先に結論書いておきますが、獣関連のトラブルはございませんでした。キャンプ場チェックインの時、熊の目撃情報はない、とあらかじめ聞かされました。出てアナグマ、と。そして実際に見たのも、アナグマ1匹とヒキガエル1匹だけでした。キャンプに赴く数日前、熊のニュースがあったもので多少ビビっていたのです。

しかし……今回感じた「彼らの気配」は、自分の「キャンプ観」に確かに影響を及ぼすレベルのものでした。気配を、夜中ずっと感じ続けていました。それが、今回のキャンプの特徴であり、生きた知識の学習でした。


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