極東魔王
【人物紹介】
レッズ・エララ神話体系【始源~終焉】篇「極東魔王」シリーズ主人公
昼行灯なゆるふわお姉さんに見えるが、実はレッズ・エララ世界の始めから居る18柱神の内の1名。
長い旅をして見聞きを続けている。彼女だけはこの姿のまま、1000年以上もずっと。
手にした大鎌は、世界調整の神具
秋モードのゆるふわコーデと合ってない黒マントは、竜胆ミズから死去の前に託された。
ブルースギターガール、橋場瑠璃、ルルィ・モンク、様々な名を持つが、姿はずっとこのまま。多くの神々は分裂し、姿を変えたものなのだが…
基本的にぼーっとしている。
しかしエヴィルほど口が悪くなく、セリゼほど高慢でもないが、独特の味のあるぶっきらぼうな口調。
終焉篇では、ガージャーシャ・レチリパが狂える自然をおかずにしながら壊れた自慰をするせかいオナニーの後始末をしている。こう書くと酷いなこのシリーズ…
極東魔王の首に下げられたタグには、レッズ・エララ世界の歴史上で死んだ者たちすべての名が刻まれている。
先史時代の名をヘレン・アダムス・ケラーという。
・レッズ・エララ簡易年表(エピソード収集タグブログへリンク)
・ガージャーシャ・レチリパについて(togetterまとめへリンク)